- 2006-09-22
- misc
色々考えごとしながら帰宅しようと思ったら、逆方向の地下鉄に乗っていた。自分の注意力あなどれない。
ちょっと遅いが、
2006年9月6日は、多くの人々が待ちに待っためでたい日となった。いやめでたい。実にめでたい。
マスコミのバカ騒ぎっぷりにもウンザリだし、問題は何も解決していない。というか高度な釣りだ。
くそがっ!あのクソガキめが!!大人を馬鹿にするとひどいめに遭うぞ!くそっくそっ、次にあったら筆下ろししてやる。許さない、絶対許さない。
この人の日記どこから読んでもいいんだけど、面白い。ちょっとライ麦畑を思い出してしまった。より今風に訳せば、ホールデン君も「死ねよワーキングプアめ!」とか言うのかな。そんなライ麦畑も読んでみたい。
まあとにかくこの人すごいな。
高校生の時、初めてこの本を読んで、何が面白いのかさっぱり分からなかった。
そういえば俺も初めてライ麦畑を読んだとき、何が面白いんだかよくわからなかったなぁ。まあホールデン君より大分若かったし。
あとちょっと前に、「海辺のカフカ」を読んでその感想について、その昔初めて私に村上春樹を勧めた peanutsjamjam と話した。
- あまりの自由っぷりに(それが芸風なんだけど)村上春樹を読んだこと無い人には厳しいんじゃないかなぁと思うんだけど、これが海外で評価されているのは意外。
- 序盤の、別の話が交互に出てくるところは「続き読ませろよ!」という感じで疲れた。
- 後半は、とにかくホシノ君が良かった。
小説って、書いてる本人すら絵が浮ばないようなものでも書いちゃえば勝ちみたいなところがいいよね、とかいう話をした。 そいういえばダンスダンスダンスの中に、「紀ノ国屋のレタスはよく調教されている」(どんなんだよ)とかいうのが出てくるんだけどああいうのは絵では表現しようがないよね。
あと札幌に住んでいると、紀伊国屋というと本屋しか思い付かないんだけどe-kinokuniya 紀ノ国屋のことだったんだな。