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オープンソースの素晴しさ

まつもとさんのプレゼン資料を読む。やっぱ僕のオープンソースとの繋がりは開発者としての立場に絞られるなぁ。

オープンソースが何故良いか。それはソースが公開されているからだ。ソースが公開されているとソースが読める。そして、僕はソースを読むことが好きなんだ(困ったことに書くことよりも)。ただそれだけ。のことだ。

子供の頃、夜中に喘息の発作をおこして、苦しくて横になることが出来なくなると、ソファアで音楽を聞いた。KUWATA BANDのROCK CONCERTとかをスコアをおいかけながら聞いて、朝になるのを待った。音楽を聞きながら譜面を追いかけるのは、プログラムを動かしながらソースを追いかけるのに似ている(のか?)。事象と記法が一致した瞬間、「ここがコレだったのか」という快感が好きだ。

僕がオープンソースに関わる理由という意味では、ソースを読むのが好きだという理由以外に、飯を食うためだというのがある。特にオープンソースに関わり始めた頃の自分は、学歴も経験も資格も無いエンジニアだった(今でもあんまりかわって無いか)。

そんな自分にとっては、オープンソースは修行の場だった。個人で勉強する為にはOracleやMS SQL ServerよりもPostgreSQLの方がしきいが低かった。学歴や経験や資格のある人にとってはオープンソースが飯の種になるのは遠回りのように思えるかもしれないけど、僕にとってはそれより近道はあまりなかったのだと思う。

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