- 2007-05-23
- book
一年ぶりの読書ブーム到来(現実逃避ともいう)。7冊くらい買ったかな。新書とエッセイが1冊ずつ。あとは小説。読んだ順に書きます。
おもしろかった。
憲法九条は、突然変異の奇跡で、無邪気な理想論で、挑戦で、冒険で、面白くて、修道院みたいで、ドン・キホーテみたいだ。
対談の間に挟まっている太田さんの花見のエピソード。桜を狂気の花というあたりは、太田さんは感性の人だなぁと思う。
九条を守りたいという立場でありながら、その発想は世界を一つの家族にという発想や戦争に突入していった時の発想に通ずるのではないかという疑問を呈するあたりもおもしろい。