Home

memo-space

Teaching is Learning

ふと、"Teaching is Learning" という言葉を思いついたら、やっぱりそういう言葉があるらしい。「教えることは、教える側も勉強になるよ」みたいな意味のようだ。

僕は違う意味でこの言葉を思いついた。

教えるには、何が相手に伝わったかを教わらなければならない。

教わるには、自分に何が伝わったかを教えなければならない。

よく、「何がわからないのかわからない」とかいうやりとりがあるけれど、「何がわからない?」って聞くより、「どう思う?」って聞いたほうがいい気がしてきた。

御互いの思うことを伝えながら同じ場所に近づいていく。例えていうなら連想ゲームだ。でもこの例えも若い人には伝わらないんだろうな。あの番組はもう一度見てみたいなぁ。実は今の時代に必要な何かを伝えていたのかもしれない。

記法重要(3)

やっと続きを書きますが。

ちょっと前の平鍋さんのblogはユースケース重要!(not 図、but 記述)だった。「○○重要」は名フレーズだと思う。 用法としては、○○は軽視されがちだけれど、○○にはちょっと聞いただけではわからないような、体験してみて初めてわかるような力がある。ということを主張したい場合に使うのがよさそう。

僕が記法について言いたいこともそういったことだけれど、僕がいわんとしている「記法」についていまいち上手く定義できていない(し、まだ定義したくないんだと思う)。なのでこんなにダラダラと書いているわけだ。

こんなことを思うようになった経緯みたいなのを思い出しつつダラダラ書きます。

例えばWebアプリケーションだと、テンプレートエンジンを使って見た目とロジックを分割するというのはよくある手法だ。これは1つのことを表現するのに2つの記法を使っている。それゆえ敬遠されることもある。あと、最近流行のフレームワークとか、DIとかも、ソースファイルから情報を抜き出してxmlファイルにしているので似ていると思うわけです。

アノテーションだとかXDocletとか(すいません。このへん実は全然理解せずに書いてますが)なんかは、、、1つのソースに複数の記法を使って、で、そこから複数の成果物を作ったりする場合もあるのかな。

とにかく最近、そういう「別の記法」を使うとうケースをよく見掛けるなと思うわけです。

で、そういうのは別の記法を使うがゆえに敬遠されたりもするわけです。なんでいちいち新しいのを覚えなきゃなんないんだよ、と。出来ることは同じなのに。と。

でも僕は最近、その「別の記法」には使ってみなければわからない力があるんじゃないかなと思っているわけです。だからといって記法が氾濫するのを良しと思っているわけではなくて、そういう可能性があるからこそ、「別の記法」の設計は注意深く行なわなければならないんじゃないか、と。だから、機能が同じであっても記法がダメなものはダメ。その記法の善し悪しに関してはこれから考えていきたいと思っています。

記法重要(2)

む。早くもツッコまれてるけど見なかったことにして書こう。

最近マインドマップというのが流行しているらしい。僕はマインドマップについては1冊も本などを読んだことが無いので詳しくはないが、書店にいくとその盛り上がりっぷりに驚く。

あれはさすがに加熱しすぎだろうと思うんだけど、マインドマップ自体は嫌いではない。パっと見で良いなと思ったところは、枝に沿って文字を書き込むところ(そうとも限らないんだろうけど)。そうではなくて丸とか四角の中に文字を書き込んでそれを枝で繋げるようなものだったら、あんまり良い印象を受けなかったと思う。単に書きづらいからだ。。

僕はフロチャートが嫌いだ。あれが本当にダメだと思うところは、条件分岐の菱形だ。文字が書きづらいったらありゃしない。フロチャートを書くという目的以外で菱形の中の文章を書いたことのある人なんてそういないと思う。まあ僕が定規を使っても真っ直ぐ線が引けないほど人一倍不器用なせいもあるんだけど。

マインドマップについてもう少し書くと、僕は二十年間ほどずっとノートは罫線に沿って使ってきた。マインドマップが僕にもたらしたインパクトは罫線からの開放だ。マインドマップという言葉が無ければ、ノートにあんなもん書いてたら恥かしくて人に見せられない。

まあ逆にいえばその程度のインパクトだということだけれども。きちんと本を読めばぐんぐん頭がよくなるのかもしれませんが。

まだ続くつもり。

記法重要(1)

今年を振り返るわけじゃないが、最近僕の心に響いた言葉。

きしださんのフィジカルの話はおもしろかったしもっと流行ってほしい言葉だ。

平鍋さんのEoM = EoT + EoCも刺激的だった。

ここでひとつ、僕も最近心の中で大切にしているひとつの言葉を紹介したい。それは「記法」だ。Rubyのまつもとさんの「名前重要」をパクらせてもらえば「記法重要」ということだ。ここでいう記法とは、ソースコードのことでもあり、UMLやマインドマップのようなもののことでもある。

しかしこのことをこの時間から説明する根性はなくなりつつある。また機会を見て続きを書きたい。

しかし楽譜ってすごいな。楽譜の歴史はよく知らないけど、表現する為の記法として何百年も使われているなんて。

今日の名言

1. トラックバックは、人の心のすきまに上手く入りこんだんだよ。

2. そういえばローマ法王ってかわったんだよな。まだ見てないな。

新山さんの言葉

惜しまずコードを書き続けること

Home

Search
Feeds
Profile
石田@苫小牧市と名乗りつつ札幌の某社に勤務するプログラマ
書いた本
Links

Page Top