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記法重要(3)

やっと続きを書きますが。

ちょっと前の平鍋さんのblogはユースケース重要!(not 図、but 記述)だった。「○○重要」は名フレーズだと思う。 用法としては、○○は軽視されがちだけれど、○○にはちょっと聞いただけではわからないような、体験してみて初めてわかるような力がある。ということを主張したい場合に使うのがよさそう。

僕が記法について言いたいこともそういったことだけれど、僕がいわんとしている「記法」についていまいち上手く定義できていない(し、まだ定義したくないんだと思う)。なのでこんなにダラダラと書いているわけだ。

こんなことを思うようになった経緯みたいなのを思い出しつつダラダラ書きます。

例えばWebアプリケーションだと、テンプレートエンジンを使って見た目とロジックを分割するというのはよくある手法だ。これは1つのことを表現するのに2つの記法を使っている。それゆえ敬遠されることもある。あと、最近流行のフレームワークとか、DIとかも、ソースファイルから情報を抜き出してxmlファイルにしているので似ていると思うわけです。

アノテーションだとかXDocletとか(すいません。このへん実は全然理解せずに書いてますが)なんかは、、、1つのソースに複数の記法を使って、で、そこから複数の成果物を作ったりする場合もあるのかな。

とにかく最近、そういう「別の記法」を使うとうケースをよく見掛けるなと思うわけです。

で、そういうのは別の記法を使うがゆえに敬遠されたりもするわけです。なんでいちいち新しいのを覚えなきゃなんないんだよ、と。出来ることは同じなのに。と。

でも僕は最近、その「別の記法」には使ってみなければわからない力があるんじゃないかなと思っているわけです。だからといって記法が氾濫するのを良しと思っているわけではなくて、そういう可能性があるからこそ、「別の記法」の設計は注意深く行なわなければならないんじゃないか、と。だから、機能が同じであっても記法がダメなものはダメ。その記法の善し悪しに関してはこれから考えていきたいと思っています。

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