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記法重要(1)

今年を振り返るわけじゃないが、最近僕の心に響いた言葉。

きしださんのフィジカルの話はおもしろかったしもっと流行ってほしい言葉だ。

平鍋さんのEoM = EoT + EoCも刺激的だった。

ここでひとつ、僕も最近心の中で大切にしているひとつの言葉を紹介したい。それは「記法」だ。Rubyのまつもとさんの「名前重要」をパクらせてもらえば「記法重要」ということだ。ここでいう記法とは、ソースコードのことでもあり、UMLやマインドマップのようなもののことでもある。

しかしこのことをこの時間から説明する根性はなくなりつつある。また機会を見て続きを書きたい。

しかし楽譜ってすごいな。楽譜の歴史はよく知らないけど、表現する為の記法として何百年も使われているなんて。

Writeback:1

記法重要(1) from 独り言v5.5.1 2005/10/25 (Tue) 15:26:39
書いてあることは非常によく分かる。まあその上で。
微妙なところに突っ込むようだけど、楽譜とソースコードでは情報の質があまりにも違いすぎるので、比べるものとしてアンフェアじゃないかと思う。
そして、実は楽譜の方にこそ、書いてない情報というものがたくさんある。良い音楽家というのは、楽譜に書いていないところも読んで音楽を作っていくと言うし。端的に言うと、楽譜は仕様書に過ぎない。そこから(主に指揮者の)多大な努力を払って実装レベルに落とされ、最後には演奏として残るのだけど、結局のところEoMなんかは無理矢理当てはめるとすれば指揮者とかが持っておくべきスキルだし、フィジカル面はもちろん属人的スキルだ。
ま、そんな私が個人的に考えることに、ソースコードのあり方はいかに自然か、だと思う。しょぼいソースコードほどごてごてしていてスムーズでなかったり、論点がはっきりしていないので何が言いたいのか分からなかったり(良いソースコードからは、コメントが無くてもこれらがちゃんと読みとれる。だから、メソッドの説明はいるがメソッド内のコメントは普通要らない)、切り張りだらけで論理が破綻していたりする。まあ、こういうのもフィジカル面だと思うんだけど、なかなか身に付かないのも確かだし。
プログラマーのためのドリルみたいな本は企画はしたのですが・・・すみません>誰にだよ
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